今回のワークショップのテーマは「Hand-tied Bouquet」。母の日に贈る花束です。
母の日といえば、赤いカーネーションですが、新緑が美しい季節・・・さわやかなブーケを制作することにしました。白いバラ、クリスマスローズ、スノーボール、ニゲラを使用。
プロの作る花束は茎の部分がスパイラル(らせん状)になるように束を組んでいきます。そのテクニックを伝授。手に持ちきれないほどの花の量です。オランダのお花屋さんで働くには基本中の基本でこれをいかにスピーディーに美しく作るかが求められます。基本は常に難しい。
私のワークショップでは、花のある生活に触れ始めの人たちにはなるべく多くの花に触れる機会を作りたいと思っています。私もオランダで初めて花の勉強をした時、たくさんの美しい花が用意されていて、ものすごく感動したんです。そして、とても幸せな気持ちになりました。
多くの花に触れるうちにだんだん少ない花でも同じ感動を味わえるようになりました。そしてその少ない花を最大限に生かすことが身についていました。
さ〜て、参加者の皆さんは、「腕が疲れた・・・」「重いよ〜」と言いながらも、たくさんの花を手一杯に持ちながら、何だか幸せそう

はじめてなのに、ちゃんと丸い形になっていました。エライ、エライ・・・。今回は特別にラッピングとリボンもしました。とてもさわやかなブーケが出来上がりました。
終了後、私も一週間早いですが、母のところにお花をデリバリー。感謝の気持ちを花にこめて・・・