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草月展作品

「いけばな」の文化について少し調べてみました。また結論が今後変わってくるかもしれませんが。

昔は花を生けることを「花を挿す」と言っていて、「いけばな」という言葉が出来たのは近代に入ってから。花を生けるという行為は、生ある花をいったん花材として切り取ることで一時的に花に死を与えたと考えられるのですが、それに再び新しく命を与えるということから「いけばな」の呼ばれるようになったそうです。

日本人はもともと自然を愛する民族で、自然の造形物に神の存在を見ようとするアニミズムがありますよね?なので、花は神の依代とのこと。さらには、花は冬になると一度は死んでしまうけれど、春になれば命を吹き返します。その生命力に呪物としての花のもつ生命力があると考えられていたそうです。そのうち、花を仏に贈るようになります。献花や供花を通じて磨かれたいけばなの技術が呪術・宗教から解放されて、技術としてのいけばなになったとも言われているそうです。

そう考えてみると、いけばなは芸術としての面が多く、華道は呪術・仏教の教えなどを含んだ総称のような気がしてなりません。現状として「いけばな」ってあまり流行っていないし、国際的に思ったよりも注目を浴びていません。いけばなを単なる芸術とみるならば、別にフラワーアレンジメントで満足できるんですよね?。フラワーアレンジメントの方がなんか華やかな感じだし、変な縛りも少ないイメージですし。華道の部分をもっと大切にしたら、国内でも海外でも「日本の花」の新しい魅力を伝えられる気がするんですけど。

日本ではいけばなとフラワーアレンジメントのどちらが人気があるのでしょうか?
どんなイメージを持たれているのでしょうか?

私の中では華道とフラワーアレンジメントは別物だけど、いけばなとフラワーアレンジメントはアートで似ているイメージがあります。

2009.10.24(09:23)|華道コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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ヨーロッパでは気軽に花や自然をライフスタイルに取り入れています。日本で花に関わる中で、「もっと気軽に花を楽しんでもいいのでは?」と思うようになりました。・・・その気持ちをブログにしてみました。楽しいフラワーライフのお役にたてれば光栄です♪

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略歴
大学卒業後、外資系金融勤務
ヨーロッパに渡り、オランダの国立園芸単科大学 学位取得(日本人初!)
オランダにて花屋勤務
帰国後、花の消費拡大に関する仕事に携わる
現在、コンサルティング会社勤務
・草月流いけばな1級師範
・国家資格ヨーロピアンアレンジメント・ディプロマ(DFA)取得
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